カウンセラー人生:今年を振り返ってみました

コロナに泣いた1年でした。
お客さまがいらっしゃらないし、外部から委託されたカウンセリングや研修講師の仕事もほぼなくなり。
私は無力なカウンセラーでした。。。

よくお客さまから言われました。
「今は悩んでいる人が多いだろうから、来談する人も多いでしょう?」
そうではなかったのです。

「悩んでいるからカウンセリングという方程式?は成り立たなかった。

外出を避け、密を避ける。
カウンセリングに行く行為ももれなく避けられていたな、と思います。
(もちろん、私のカウンセリングの問題もあったかと(^0^;)

来談するために公共の交通機関を利用しなければならない人も多いですし、県外など遠方からの来談者はほぼ皆無。
在宅ワークになり、オンラインでのやりとりも増え、コロナ感染防止のため必要最低限の行動を強いられましたから、仕方ないです。

オンラインや電話によるカウンセリングも行っていましたが、
「一人になれる場所がない」「家族に話が聞かれては困る」という理由でカウンセリングのご予約はしていただけず。

今年は人が悩みを溜ながらも、その忍耐のもと、私たちの生活が成り立っていたように思います。

来年になったからと、カウンセリングがすぐに盛況にはならないでしょう(あくまでも、うちの)。
もちろん、いろんな方にカウンセリングを利用していただきたいです!
(ワンコインカウンセリング、グループカウンセリング、カウンセリング勉強会など開催予定です!)

カウンセリングは本来、悩んでいる人、だけが利用するものではありません。
私は、カウンセリングは、人に自分の話をする機会、だと思っています。
孤独な時に、自分の考えに自信が持てなくなった時に、自分が新たな局面を迎えた時に、疲れた時に、
いろんな人生の転機にカウンセリングは役に立つのだと私は考えています。

私はカウンセラーとして、来談者の人生の伴走者であり続けたいです。
今年はカウンセラー人生を見つめなおす1年となりました。

つらつらと書きました。写真は小戸公園からの夕焼けです。

来年もどうかよろしくお願いいたします!!

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